Pascalとは?
- さて、前回予告していた通り今回はPascalについて書きたいと思います。
- これは構造化された初期の代表的なプログラミング言語のことです。
1970年にスイスで教育用のプログラミング言語として開発されています。
- この言語は、教育を主な目的に据えていました。
その中で、コンパイラが記述できるほどの強力な言語を目指していました。
- 初期のPascalやその派生のPascalは、Pコードへのコンパイラと、Pコードインタプリンタからなる中間言語コンパイラでした。
- このことからのちのJavaが異なるアーキテクチャの計算機に移植が進んだのと同じように、他の多くの計算機に移植が進みました。
- この中間コンパイラを移植するためには、仮想のスタックマシンであるPコードマシンのエミュレータを移植元となる機械で開発します。
そしてコンパイラを移植先の機械でコンパイルさせればいいです。
1970〜80年代の低速な計算機ではこの中間方式では性能が不十分になります。
- このように、PascalはC言語と同じ時期に出ていたのでC言語が広まるにつれて用途がなくなって来ます。
同時期に開発されたものなのでこの二つは比較されることが多くなっています。
- せっかくJavaという単語も出てきたので次回はこのJavaについて書こうと思います。